ピックアップツアー
ツアー検索一覧12件
- 中国国際航空利用 モスクワとサンクトペテルブルグ5日間
都市間移動は寝台列車「赤い矢号」と高速列車「はやぶさ号」に乗車!
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旅行代金(2名1室利用1名様あたり)
※燃油 22,840円(2025年1月22日時点)
302,000円~592,000円
ロシアの2大都市モスクワとサンクトペテルブルクを訪問。
都市間移動は寝台列車「赤い矢号」とロシア版新幹線「はやぶさ号」で移動。
全区間ガイド付き送迎!
1名様から催行(要追加料金) - 中国国際航空利用 モスクワ5日間 羽田発
送迎時はガイドがお出迎え!
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旅行代金(2名1室利用1名様あたり)
※燃油 22,840円(2024年12月4日時点)
208,000円~485,000円
中国国際航空利用で出発同日着。
空港送迎は往復ガイド付き!ホテルチェックイン、チェックアウトのお手伝いをします。
毎日出発、延泊可。
ホテルは地下鉄駅近くをご用意。
ホテルランクアップも可能です。 - 羽田発ウラジオストク5日間 毎週火曜・金曜発 198,000円~259,000円
~最短ルート北京経由で行くロシア!
~日本国籍の方は北京での乗り換え時のトランジットビザの取得は不要です!
関空発のコースもございます!
ルースキー島・海洋水族館へ日本語ガイド同行のオプショナルもあり!
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旅行代金(2名1室利用1名様あたり)
※燃油 15,260円 /CZ (目安 1月20日現在)
198,000円~259,000円
①羽田空港から最短ルートの北京経由でロシア東部の最大都市ウラジオストクへ。かつてロシアのサンフランシスコとも呼ばれ、軍港でもありながら坂が多くヨーロッパ風の街並みが美しい。APEC開催にあわせて建設された2つの斜張橋などロシア屈指の観光都市となっています。オプショナル(別料金)ツアーをお申込みいただけば一つの建物内の展示水量(25,000トン)は世界最大級を誇り、沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館の規模も超えるルースキー島海洋水族館を日本語ガイドが専用車でご案内します。
②フリータイムはその他のJICオリジナル・オプショナルツアーをご利用いただけます。(別途料金)
③ ツアーにお申込みいただいた方にもれなくJIC特製「マトリョーシカタグ」各都市マップ付き「ロシア・ハンディをプレゼントします!
④緊急時はJICヘルプデスクの日本語スタッフが対応するので安心です! - 一番近いヨーロッパ!中国ハルビンとロシア東方ウラジオストクの旅5日間 9月23日火曜 成田発 298,000円(ツアーコード:KN5-2385) 関空発315,000円(ツアーコード:KX5-2385)
ハルビン、ウラジオストクそれぞれで現地日本語ガイドが出迎え、観光付きなので安心です!フリータイム時にはガイドによるオプショナルもご用意!
~日本国籍の方は中国はビザ免除です!(ロシア査証は取得要)
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旅行代金(2名1室利用1名様あたり)
※燃油 11,300円 /成田発 IJ (目安 5月10日現在)
298,000円
①ハルビン、ウラジオストクそれぞれで現地日本語ガイドが出迎えご案内するので安心です。ハルビンとウラジオストクでそれぞれ日本語ガイド同行の観光付きです。フリータイムにはオプショナルもご用意!
②ウラジオストクのホテルは到着時は朝からチェックインまた最終日も空港出発までホテルでお休みいただけます。
③ウラジオストクのホテルでは朝食と夕食2食付きで案内。
④ツアーにお申込みいただいた方にもれなくJIC特製「マトリョーシカタグ」各都市マップ付き「ロシア・ハンディーガイド」をプレゼントします!
⑤緊急時はJICヘルプデスクの日本語スタッフが対応するので安心です!
~ハルビンとウラジオストクについて
帝政ロシア時代、シベリア鉄道の一角をになう東清鉄道・建設の中心として近代化された中国ハルビン。異国情緒豊かで松花江(スンガリ)河畔の街並みが美しい。1920年代は交通の要所として欧米企業が進出し、日本も1932年満州国成立後は実質的な支配下におきました。一方、ウラジオストクは19世紀帝政ロシアの極東政策の下ロシア語で「東方を征服せよ(ウラジ=ヴァストーク)」の名の通りロシア極東の開発拠点として発展。モスクワまで約9,000キロのシベリア鉄道の始発駅としても有名。日本がシベリア出兵する1922年直後まで約6,000人の日本人が住んでおり日本とも歴史的にかかわりの深い都市です。
ウラジオストクはかつてロシアのサンフランシスコとも呼ばれ、軍港でもありながら坂が多くヨーロッパ風の街並みが美しい。APEC開催にあわせて建設された2つの斜張橋などロシア屈指の観光都市となっています。
オプショナル(別料金)ツアーをお申込みいただけば一つの建物内の展示水量(25,000トン)は世界最大級を誇り、沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館の規模も超えるルースキー島海洋水族館を日本語ガイドが専用車でご案内します。 - 一番近いヨーロッパ!中国ハルビンとロシア東方ウラジオストクの旅5日間 9月23日火曜 関空発315,000円(ツアーコード:KX5-2385) 成田発 298,000円(ツアーコード:KN5-2385)
ハルビン、ウラジオストクそれぞれで現地日本語ガイドが出迎え、観光付きなので安心です!
フリータイム時にはガイドによるオプショナルもご用意!
~日本国籍の方は中国はビザ免除です!(ロシア査証は取得要)
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旅行代金(2名1室利用1名様あたり)
※燃油 23,160円 /関空発 CZ (目安 5月10日現在)
315,000円円
①ハルビン、ウラジオストクそれぞれで現地日本語ガイドが出迎えご案内するので安心です。ハルビンとウラジオストクでそれぞれ日本語ガイド同行の観光付きです。フリータイムにはオプショナルもご用意!
②ウラジオストクのホテルは到着時は朝からチェックインまた最終日も空港出発までホテルでお休みいただけます。
③ウラジオストクのホテルでは朝食と夕食2食付きで案内。
④ツアーにお申込みいただいた方にもれなくJIC特製「マトリョーシカタグ」各都市マップ付き「ロシア・ハンディーガイド」をプレゼントします!
⑤緊急時はJICヘルプデスクの日本語スタッフが対応するので安心です!
~ハルビンとウラジオストクについて
帝政ロシア時代、シベリア鉄道の一角をになう東清鉄道・建設の中心として近代化された中国ハルビン。異国情緒豊かで松花江(スンガリ)河畔の街並みが美しい。1920年代は交通の要所として欧米企業が進出し、日本も1932年満州国成立後は実質的な支配下におきました。一方、ウラジオストクは19世紀帝政ロシアの極東政策の下ロシア語で「東方を征服せよ(ウラジ=ヴァストーク)」の名の通りロシア極東の開発拠点として発展。モスクワまで約9,000キロのシベリア鉄道の始発駅としても有名。日本がシベリア出兵する1922年直後まで約6,000人の日本人が住んでおり日本とも歴史的にかかわりの深い都市です。
ウラジオストクはかつてロシアのサンフランシスコとも呼ばれ、軍港でもありながら坂が多くヨーロッパ風の街並みが美しい。APEC開催にあわせて建設された2つの斜張橋などロシア屈指の観光都市となっています。
オプショナル(別料金)ツアーをお申込みいただけば一つの建物内の展示水量(25,000トン)は世界最大級を誇り、沖縄の美ら海水族館、大阪の海遊館の規模も超えるルースキー島海洋水族館を日本語ガイドが専用車でご案内します。