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まるごとロシア カムチャッカ アヴァチャ登山
ご案内
ベースキャンプでは小屋泊のほかテント泊も選べます!
募集は終了しました。
カムチャッカ
アヴァチャ登山(2741m)弾丸 4日間
■ツアーコード
KN10-2264
:ヤクーチア航空 R3 利用 7/25(火)発
ベースキャンプでは小屋泊、テント泊が選べます。
登山経験豊富でロシア語堪能なツアーリーダーが日本から同行します。
ツアーのポイント
日程 [ → ]
★
【
登山経験豊富でロシア語堪能なツアーリーダーが日本から同行
】します。アヴァチャ山登頂では【現地の山岳ガイドがアシスト】。
★
成田からペトロパブロフスク・カムチャツキーへ【
チャーター・直行便
】を利用。
★
【最短 3泊 4日】で本格的なアヴァチャ登山を楽しめます。
★
アヴァチャ山麓ではベースキャンプの小屋(ロッジ)泊コースのほか【
食事も自炊のテント泊
】コースもご用意しました。
★
スーツケースにつけると目立つし、カワイイ!【
JICオリジナルマトリョーシュカネームタグ
】をプレゼント。
★
ご旅行代金は【クレジットカード払い】にてお支払いも可能です。
★
【
モンベルクラブ会員特典
】ビザ費用 9,400円 → 無料です。
ツアーの見どころ
日程 [ → ]
アヴァチャ山(2741m)
1990年まで外国人はもとよりロシア人までも入域が制限され、原潜発射ミサイルや大陸間弾道ミサイルの試射着弾地でもある秘境の極地カムチャツカ。日本の約1.25 倍の面積におよぶこの巨大なカムチャツカ半島は300を超える火山がひしめき合い、「火山の博物館」という異名をもっています。
この火山群は半島最高峰クルチェフスカヤ山を含むクルチェフスコイ自然公園、クロノツカヤ山のあるクロノツキー自然保護区、州都からほど近いナルィチェヴォ自然公園の他、2つの自然公園および 1 つの自然保護区を含む 6 ヶ所がユネスコの世界自然遺産に登録されております。
アヴァチャ火山は、この秘境の極地カムチャツカ半島の火山群でも州都ペトロ・パブロフスク・カムチャツキーから最もアクセスが良く 3 つの活火山が隣接するナルィチェヴォ自然公園にあります。
カムチャッカ
活火山などカムチャッカ半島の大自然に囲いまれた街 〜 ペトロパヴロフスク・カムチャツキーは、『カムチャッカ富士』とたとえられるコリャーク火山やアヴァチャ火山をはじめ、大自然に囲まれた陽光がさす光に溢れた町です。
また、クルージングでアヴァチャ湾から眺める山々も格別です。パラトゥンカ温泉郷やアヴァチャ山へのトレッキング、ブィストラヤ川でのトレッキングなどアウトドアの楽しみ方も多様です。
グループリーダー紹介
白井 秀治(しらい ひではる)
サンクトペテルブルグ国立大学に留学。
旅行業を経験後、某アウトドア専門店、に勤務。山岳アドバイザーとして登山教室などに携わる。その後、ロシア旅行・留学専門のジェーアイシ―旅行センターに勤務。
ヨーロッパ最高峰のエルブルース山など経験豊富。
ブログと写真
日程 [ → ]
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スタッフ体験ブログ
カムチャツカ・アヴァチャ山 登山記(1)
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スタッフ体験ブログ
アヴァチャ山登頂
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スタッフ体験ブログ
それゆけ!日本語教師 from ペトロパヴロフスク・カムチャツキー 国立海洋アカデミー
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【◎】
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アヴァチャ山
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カムチャッカ
→ ]
日付
発着地
時間
スケジュール
7/25
(火)
成田発
ペトロパヴロフスク・
カムチャツキー
着
14:15
20:45
成田からカムチャッカ州の州都
ペトロパヴロフスク・カムチャツキー
約3時間30分のフライト
到着後、
日本語ガイドとともに専用車でホテルへ
移動
夕食
。
(ペトロパヴロフスク・カムチャツキー ホテル泊 / 食事
× 機 夜
)
7/26
(水)
ペトロパヴロフスク・
カムチャツキー
発
アヴァチャ山
麓着
午前
昼
夕刻
山岳ガイドとともに専用車
でナルィチェヴォ自然公園
アヴァチャ山
へ。
市内から約47km。
途中、テント泊自炊希望の方は登山用の
燃料(ガスカートリッジと灯油)・食料・水を調達
します。
ベース・キャンプ869m付近に到着後、
昼食
テント泊コースの方はテント設営。
その後、初日の足慣らしに
ラクダ山ハイク
へ(約3時間)
ベースキャンプ到着。
テント泊自炊希望の方は夕食準備。
(アヴァチャ山 BCロッジまたはテント泊 / 食事
朝 昼または自炊 夜または自炊
)
7/27
(木)
アヴァチャ山
麓発
アヴァチャ山
登頂
アヴァチャ山
麓着
早朝
07:00頃
昼
17:00頃
夜
起床後、
朝食
ベース・キャンプを出発。約10時間の行程。標高2741mの
頂上
を目指します。
昼食はボックス・ランチ
をご用意いたします。
(テント泊コースは行動食を各自用意)
昼食後、下山開始
ベース・キャンプに到着
テント泊自炊希望の方は夕食準備。
(アヴァチャ山 BCロッジまたはテント泊 / 食事
朝または自炊 弁当または行動食 夜または自炊
)
7/20
(水)
アヴァチャ山
麓発
ペトロパヴロフスク・
カムチャツキー
発
成田着
05:00頃
06:00
10:00
11:00
起床後、
朝食
。
ベースキャンプから空港
へ移動。約2時間
直行便
にて帰国の途へ。
おつかれさまでした。
(食事
朝または自炊 × ×
)
<旅行条件詳細>
*お申し込み前に必ず、
旅行条件書
(全文)、パンフレット
『まるごとロシア』、「旅行のご案内とご注意」
をお読みください。
*
日程表補足
[ → ]
*運送・交通機関や現地事情によりスケジュールが変更となる場合があります。
*利用航空会社 :
ヤクーチア航空(R3)
*最少催行人員 : 10名
*ツアーリーダー・添乗員 : 同行。アヴァチャ山登頂では現地の山岳ガイドも同行。
*食事 : 朝 3回、昼 2回、夜 3回(BC小屋泊コース) / 朝 1回、昼 0回、夜 1回(テント泊コース) 登山中:自炊または行動食
*利用ホテル : ペトロパヴロフスク・カムチャツキー「
アヴァチャ
」 アヴァチャ山麓「
BC小屋
(4名〜10名共同)」(テント泊コース「
テント
(各自持参)」)
*ビザ(別料金) :
ロシアビザ
が必要です(日本取得)。
*『まるごとロシア』特典の対象外となります。
<BC小屋(ロッジ)泊コース>
アヴァチャ山での宿泊はベースキャンプの小屋(ロッジ)泊となります。4名から10名部屋。食事は共同の食堂にてお取りいただきます。
<ご参加にあたっての注意事項>
1. 利用航空会社はチャーター便を利用しています。政府認可の条件により発着時間は変更となる場合があります。
2. アヴァチャ山登山は、本格的な雪山装備は必要ありませんが、残雪が多く残っている場合や降雪の可能性もあります。念のため軽アイゼン(6本爪)およびをストックを必ずご用意ください。
<テント泊・自炊コースご参加の皆様へ>
現地で購入いただくもの / 事前にご用意いただくもの : 登山時宿泊用のテント。登山用の燃料は、灯油以外は現地にて各自購入いただきます(ツアーリーダーがご案内いたします)。現地で購入できるガスカートリッジはお申込み時にご案内致します。
食事に関して : アヴァチャ山麓ベースキャンプでは飲料水を弊社側で用意いたします。ベースキャンプからの水の持ち運びはお客様ご自身にてお願いします。自炊や行動食のための食料は日本から持参下さい。
アヴァチャ山での宿泊はベースキャンプ周辺でのテント設営となります。テントはご自身で日本から持参となります。
食事は 7/26 昼・夜、7/27 朝・昼・夜、7/28 朝の6回は自炊となります。
登山用燃料、食料は 7/26 市内にて調達します(各自購入)。
◆ 旅行代金 ( 2名一室利用の場合の 1名様あたりの料金)
カムチャッカ アヴァチャ登山 4日間 成田発 KN10-2264
日程 [ → ]
募集は終了しました。
募集は終了しました。
追加代金
[ → ]
*以下は、1名様あたりの追加代金となります。
1人部屋をご利用の場合 +7,000 円(7/25 1泊分)
*テント泊コースの場合は −10,000円(旅行代金は 228,000円ということです)
*上記のほか別途、
燃油サーチャージ、空港諸税、ビザ関連費用、総額約 12,010円
が必要となります。
( 2017/3/1のレートでの目安となります)。
※ お申込締め切り - 募集は終了しました。 ※
ツアーご案内のチラシPDF
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