| |
|
基本データ |
あらすじ |
M |
Macbeth |
| 音楽: |
ジュゼッペ・ヴェルディ |
| 演出: |
デービット・ |
|
マクヴィカー(M) |
| 構成: |
4幕 |
| 上演時間:2:55 |
|
11世紀のスコットランド。森の魔女達が、マクベスには「王になる」バンクォーには「子孫が王位に就く」と予言する。野心に燃える妻にそそのかされ王を刺殺したマクベスは、王位を手にするもののバンクォーへの予言が疑心を呼び起こし、バンクォー親子の殺害も企むが失敗する。死者の幻影に錯乱するマクベス。一方先王の遺児マルコムは反マクベスの旗を掲げる。 |
| Макбет |
| マクベス |
| Madama Butterfly |
音楽:ジャコモ・プッチーニ
演出:マリウス・トレリンスキ(M)
構成:3幕
上演時間:3:15 |
主人公の蝶々は、明治初期の長崎港に士族の娘として生まれるが、父は切腹し、彼女は長崎に出て芸者になる。15歳の春に、長崎にやってきたアメリカ人の若い海軍士官ピンカートンと知り合い、二人は結婚し、子供も生まれるが、ピンカートンは蝶々を残して海の向こうへ去る。蝶々は必ず戻ると信じて待ち続けるが、ピンカートンが米国で他の女性と結婚するとの知らせが蝶々のもとへ届く。愛する人の裏切りを知った蝶々は父の形見の短刀で自害する。 |
| Мадам Баттерфлай |
| マダム・バタフライ |
| Mazepa |
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
演出:ユーリ・アレクサンドロフ(M)
構成:3幕6場
上演時間:4:05 |
ウクライナの統領マゼッパは、友人の有力者コチュベイの娘マリアと相思相愛の仲だが、コチュベイに娘マリアへの求婚を断られたので、権力を盾にマリアを連れ去る。コチュベイは復讐のため、ロシア皇帝にマゼッパの謀反心を密告するが、逆に捕らえられてマゼッパの手で死刑となる。それを目撃したマリアは正気を失ってしまう。
荒れ果てたコチュベイの屋敷で、マリアを恋する幼なじみアンドレイ、戦いに負けて逃亡中のマゼッパ主従、気の触れたマリアが出会う。マゼッパはやむを得ずマリアを置き去りにし、アンドレイは、マゼッパの家来に撃たれ、子守唄を歌うマリアのそばで絶命する。 |
| Мазепа |
| マゼッパ |
| Morzart and Salieri |
音楽:
演出:
構成:
上演時間: |
|
| Моцарт и Сальерь |
| モーツァルトとサリエリ |
| Moscow, Chelemushki |
作曲:ドミトリー・ショスタコーヴィッチ
演出:イリーナ・ルィチャギナ(D)
構成:2幕
上演時間:不明 |
新居がなくて別居中の若夫婦サーシャとマーシャと、博物館に務める美人のガイドのリードチカと、彼女の父親セミョーンのバブロフ親子が、モスクワの新興住宅地のチェリョームシキの部屋がめでたく引っ越すまでを描いたコメディ。バブロフ家との壁をとり払って、自分の家の間取りを倍にしようと企む行政担当官ドレベドニョフは、アパートの鍵をなかなか渡してくれないけれど、リードチカに一目惚れしたボリスは、実はドレベドニョフの4番目の妻ヴァーヴァのかつての恋人だったので、カギを得るために彼女に近づき、ついにバブロフ親娘は家の鍵を手にする。リードチカも、ボリスを好きだと気がつき大団円。 |
| Москва, Черёмушки |
| モスクワよ、チェリョームシキよ |
N |
Nabucco |
音楽:ジュゼッペ・ヴェルディ
演出:ドミトリー・ベルトマン(M)
構成:4幕
上演時間:2:35 |
紀元前6世紀。バビロニア王ナブッコには2人の娘がいた。奴隷に産ませたアビガイッレと、今は敵国エルサレムの人質となっているフェネーナ。エルサレム王の甥イズマエーレはフェネーナを愛していたので、バビロニアがイスラエルに侵攻した時も彼女をかばう。ナブッコはエルサレムの神殿に火を放ち勝利するが、自らを神だと宣言したため、天罰が下り精神錯乱となる。
一方、イズマエーレを愛するアビガイッレはフェネーナに嫉妬し、ナブッコを欺いて、改宗したフェネーナとユダヤ人の処刑に署名させる。まさにフェネーナたちが処刑される寸前、正気に戻ったナブッコはフェネーナを救出。ユダヤ人の解放を命じる。 |
| Набукко |
| ナブッコ |
| The Nose |
音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ
演出:ユーリ・アレクサンドロフ(M)
構成:3幕10場
上演時間:2:25 |
出世を夢見るコワリョフは、ある日朝起きて鏡を見ると自分の顔に鼻がないことに驚く。鼻は五等官の制服を着て街中を大活躍し、ペテルブルク中の噂になる。コワリョフはなんとか鼻を戻そうとするが、鼻はどうしても戻ろうとしない。
しかしコワリョフが朝起きると元通りに鼻がついていた。ポトーチナ夫人に、かねてから狙っていた娘との結婚をほのめかされるが、コワリョフは内心、持参金の少ない娘なんてと思っている。 |
| Нос |
| 鼻 |
| Le nozze di Figaro |
| 音楽: |
ウォルフガンク= |
|
A・モーツァルト |
| 演出: |
ユーリ・アレクサンドロフ(M) |
| 構成: |
4幕 |
| 上演時間:3:20 |
|
もと理髪師で今はアルマヴィーヴァ伯爵の召使フィガロは、伯爵夫人の小間使いスザンナとの結婚を控えている。初夜権(召使の結婚の際花婿に代わって初夜を共に出来る権利)をひとたび放棄したもののスザンナに気がある伯爵はその復活を企む。一方、夫の冷めゆく愛を嘆く伯爵夫人は、フィガロ、スザンナと結託し、思春期の小姓ケルビーノを巻き込んで伯爵の鼻を明かそうとする。伯爵はまんまと引っかかり、夫人に謝罪して全員喜びの大団円となる。 |
| Свадьба Фигаро |
| フィガロの結婚 |
O |
Oedipus Rex |
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
演出:ジョナサン・ミラー(M)
構成:2幕
上演時間:1:20 |
テーバイの王オイディプスは、疫病に襲われた国を守ろうと、アポロンの神託を聞くために后イオカステの弟クレオンをデルポイの神殿に遣わす。国を救うためには先王ライオスの殺害者を追放するか死罪にせよという神託を得て、オイディプスは直ちに殺害者の探索を命じる。
しかし過去を追究するうちにライオスを殺したのは自分自身であり、しかも自分はライオスの息子で、母とは知らずにイオカステを后にしていたという真実を知る。絶望の中でオイディプスは自らの目を突いて盲目となり、放浪の旅に出る。 |
| Царь Эдип |
| オイディプス |
| Otello |
音楽:ジュゼッペ・ヴェルディ
演出:ユーリ・アレクサンドロフ(M)
構成:4幕
上演時間:3:00 |
15世紀、ヴェネツィア共和国統治下のキプロス島。総督で勇猛なムーア人の将軍・オテロは、若く美しいデズデモーナを妻としている。オテロの配下・イヤーゴは彼をねたみ、策をめぐらせてオテロの副官を罷免させ、彼がオセロへのそのとりなしを頼む様を利用して、彼とデズデモーナの不義をでっち上げる。彼の姦計にはまったオテロは失脚し、更に嫉妬によりデズデモーナを殺してしまう。その後彼女の潔白を知り絶望して命を絶つ。 |
| Отелло |
| オテロ |
P |
I pagliacci |
| 音楽: |
ルッジェーロ・ |
|
レオンカヴァッロ |
| 演出: |
イザベル・P=ピエール(M) |
| 構成: |
2幕+PRO |
| 上演時間:1:15 |
|
ある道化一座の座長カニオの妻ネッダはシルヴィオと浮気していて、シルヴィオと今夜駆け落ちしようと約束したのをカニオに知られてしまう。ネッダは相手の名を答えないまま、その日の芝居が始まる。
舞台上では、ネッダが浮気妻のコロンビーナに扮し、そこへカニオ扮する夫パリアッチが登場するが、次第にカニオは現実と芝居との区別がつかなくなり、とうとうカニオは舞台の上でネッダを刺してしまう。瀕死の彼女の「シルヴィオ助けて」という声で寄ってきたシルヴィオも刺される。カニオは二人の死体を見て、「喜劇は終わりました」とつぶやく。 |
| Паяцы |
パリアッチ
道化師 |
| Parsifal |
音楽:リヒャルト・ワーグナー
演出:トニー・パーマー(M)
構成:3幕
上演時間:5:25 |
中世のスペイン。魔法使いクリングゾールに聖槍を奪われてアンフォルタス王は傷を負う。そんな時、白鳥を矢で射た罪でひきたてられてきた無知な若者・パーシファルが現れ、娘クンドリーに与えられた知恵で一人前の勇士となり、クリングゾールから聖槍を取り戻し聖杯守護の王となる。 |
| Парсифаль |
| パーシファル |
| Prince Igor |
音楽:アレクサンドル・ボロディン
演出:イルキン・ガビトフ(M)
構成:3幕+PRO
上演時間:4:20 |
時は1185年。南ロシアのイーゴリ公は、不吉な前触れに出陣を止める妻を振り切って、息子と共に遊牧民族ポロヴェツ(韃靼人)との戦いに赴くが、戦に負けて捕虜の身に。しかし韃靼人の頭目、コンチャク・ハンは、敵ながら尊敬するイーゴリ公を手厚くもてなし、恋に落ちた自分の娘とイーゴリ公の息子の結婚も許す。そして最後には脱走するイーゴリを追討しない。 |
| Князь Игорь |
| イーゴリ公 |