ククラチョフ猫劇場(猫のサーカス)(2008年2月22日)

会場にたどり着くまで

 まずチケット購入方法ですが、他の劇場同様、街中のカッサ(チケット売り場)で買うこともできますし、直接劇場に行って購入することもできます。

 
公演予定は公式HP等で確認できますが、もともとツアーが多くモスクワでの公演はそれほど多くない上、スケジュール更新もそうマメではないようなので、正直あまりツーリスト思いの劇場とは言い難いです。渡航直前にふらっと思い立ってチェックして、旅程とうまく重なっていればラッキー、くらいの気持ちでいた方が楽かと思います。

 最寄り駅は
クトゥーゾフ駅ですが、駅からは少し離れていて10分ほどかかります。クトゥーゾフ大通りをひたすらまっすぐ行くだけなのですが、なにせ距離が結構ありますので、最初が肝心です。私は途中で不安になって、一度駅まで引き返してしまいました(笑) 通りの名前と方向(方向としては、市内中心部に向かうイメージです)を確認したら、迷わず歩き続けることをおすすめします。
写真:クトゥーゾフ駅を出て、クトゥーゾフ大通りにたったところ。
このはるかかなたにククラチョフ猫劇場はあります。

席に着くまで〜劇場の施設について〜

 モスクワの2大サーカスに比べて、こぢんまりしていて、とてもかわいらしいです。建物の構造自体は通常の劇場と同様、入口近くにボックスオフィス、クロークという感じです。客席含めとてもコンパクトなので、迷う心配はほとんどないです。ただし、その分お手洗いが少ないので、要注意です。
 もう一点、こども達がひしめき合って楽しむサーカスという性質上、客席内の通路が狭いです。客席を右から左へ横断するのが難しいので、自分の席に一番近い入口から入らないといけません。

 
パンフレットは色々売っていましたが、今回私が買ったのは、100ルーブリ(当時のレートで450円位)のA4カラー30ページ程度の団員と猫たちを紹介しているパンフレットです。ツアーで使用しているものをそのままここでも売っているのか、英語版もありました。
写真:ホワイエ

■公演

 文字通り猫が曲芸を披露するサーカスです。平日昼公演で子供向けのプログラムだったのもあり、公演時間は1:45程度で前半35分、後半15分+余興10分というかんじ。猫という性質上、アクロバットはないこぢんまりしたサーカスなので、猫好きかどうかで評価は大きく分かれそうです。私は猫好きなので大喜びでしたが(笑) ただ、命がけのアクロバットが観てて怖いという人には、こういうほのぼのしたサーカスの方が楽しめるかと思います。
 曲芸は猫のジャンプ力・バランス力を活かしたもので、後半に挿入されていました。前半は猫を使った一つのコメディになっていて、アイデア勝負というか、「猫はちょろちょろしてるだけでかわいいよね♪」という感じでした。 もうちょっと猫の数が多かったらなあと思うこともあったけど、どの猫もケヅヤがよくて可愛かったです。
写真:客席内
(あまりにこども達がひしめき合っていて肖像権に触れそうな写真しか取れなかったため、
写真のトリミングをした結果、こういう縦横比になりました。)

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