チェリャビンスク~Chelyabinsk

エカテリンブルクから列車で5時間ほどのところにある街です。
知名度は低いですし、大都市とは決して言えませんが、それだけに急速にインフレが整備されつつあるのを感じました。
チェリャビンスク駅はまるで空港のようで、エカテリンブルクやノヴォシビルスクよりも近代的です


以下の記述は、2007年11月に旅行した際に集めた情報に基づいています。
チケット代などは、近年のインフラ傾向から考えても値上がりしている可能性が高いので、ご了承ください。

グリンカ記念国立オペラ劇場

 堂々とした外見とは対照的に、人形の家のような(客席数894)ホールがとってもかわいらしい劇場です。
 実質的には3階まであって、入口はいるとすぐ左手にボックスオフィスがあります。その他1階にクロークがあり、2,3階が客席となっています。化粧室は2階と3階に一箇所ずつあります。
 チケット代は、ボックスオフィスのおばさんの感じが悪かったので詳細に調べてはいませんが(劇場内係員はみんな気さくだったのでご安心ください。笑)、平常公演の「ジゼル」が70〜500ルーブリ(300〜2300円位)とのことなので、それを目安にしていただければ、と思います。
 都市としてはマイナーですが、ロシア国内のバレエ雑誌では頻繁に取り上げられる劇場で、特に現代バレエが盛んなようです。

舞台
(ちょっとグリーンをさしてあるところがとってもかわいらしいです)

客席
(ご覧のとおりの3層構造です。
平土間席後半が“アンフチアートル”となっていますが、ここは傾斜があって見やすいのでオススメです。)


2階から3階への階段

プロコフィエフ記念コンサート・ホール
 オペラ劇場のすぐ隣に位置し、すぐ脇にはミアス河が流れています(この写真で言うと右手に劇場、左手にミアス河)。
 複数のホールがあり(オルガンも備えています)、モスクワや欧米などからゲストを招いて、クラシックからポピュラー音楽まで幅広く扱っています。その分チケット代もまちまちです。安いものは40ルーブリ(180円)、高いものは最高3000ルーブリ(14000円)ですが、大体150〜300ルーブリ(750〜1400円位)のようです。
 私がここを訪れた時は、丁度日本からシロタニ サヨコさんが招かれて公演を行ったばかりでした。
公演ポスターより→


サーカス

ミアス河側から見たところ。この裏手にボックスオフィスがあります。
オペラ劇場・コンサートホールから橋を渡ってすぐ、ショッピングモールが立ち並ぶ所にあるサーカスです。 基本的に土日のみの公演で、チケット代は150〜500ルーブリ(700円〜2300円)です。他の地方都市同様、モスクワのサーカスが遠征を行うこともあるようです。
ボックスオフィス

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