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JICはここが違う
 
スタッフ全員… / 個人手配旅行… / 直接取引… / 現地ヘルプデスク… / FAQ

(1) スタッフ全員が、ロシア滞在または渡航経験者!
お客様のニーズにより細かく対応します。
JICはここが違う

〜未知の国ロシア。特に初めて渡航される方は、知りたいことがたくさんあるはず。そんなお客様の質問・相談に最大限応えられるよう、ロシアを知らない人間がロシア旅行の説明をしません。本社の全スタッフがロシアを知っています。
お気軽にご連絡・ご相談下さい。
お気軽にご相談ください JICオリジナルガイドブック「ロシア」 わかりやすい見積書 日付順・時間順に記述された現地日程 オフィスにはロシアのおみやげが絶えません
 お問い合わせ [→]
 
(2) 年間約2,000件、3,000人以上の「個人手配旅行」を取り扱っています。
 
〜パッケージツアーだけでなく、お客様の希望に応じた「オーダーメイド旅行(個人手配旅行)」の経験が豊富です。
こだわりのあるお客様を丁寧にひとりひとり対応します。
[航空券] [ホテル] [送迎・ガイド・オプショナル] [シベリア鉄道] [エンターテイメント]
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ロシア個人旅行


(3) 現地の旅行会社と「直接」取り引きをしています。

〜皆さまの観光アレンジは現地旅行会社と「直に」連絡を取り合って行われています。そのため、迅速で細かな回答、そしてお手頃な価格をお客様にご提供することができます。
JICは直接やりとり


(4) モスクワ、ペテルブルグ、ウラジオストク、ハバロフスクに
日本語対応可能なヘルプデスクを設置しています。

〜出発前の心配はなくなったけど、渡航先でのトラブルが心配。そんなお客様の声にこたえ、JICではロシア主要都市に日本語対応可能なヘルプデスクを設置しています。 モスクワの日本語スタッフ
 
日本語スタッフがあなたのロシアの旅を安全サポート”
   滞在中のトラブルに日本語で対応します。
“急な病気やけがのときにも安心”
   旅先の思わぬケガや病気の場合、病院の紹介や手配を行います。
“万が一の場合にも安心”
   24時間対応の緊急電話をご用意しております。 
(*連絡先詳細は、最終日程表にてご案内いたします)

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FAQ よくある質問 ЧАВО
 

ロシア
基本情報ロシア基本情報
現地情報 / 出入国情報 / 治安とトラブル / 旅行の準備 / オプショナルツアー / 留学

現地情報
1 時差は何時間ですか?
ロシアは国内でも時差があります。例えば、夏期、モスクワは日本よりも6時間遅れています。が、ウラジオストクは1時間進んでいます。という具合です。シベリア鉄道の切符はモスクワ時刻で表記されますので特にご注意ください。主要都市の時差情報はこちらをご覧ください。

2 ロシアは寒いですか?夏はどれくらい暑いでしょうか。どんな服装で行けばよいですか?
ロシアのような大陸性の気候では、冬と夏、太陽が出ている時(昼・晴天時)と出ていないとき(夜・雨天時)の気温差が大きいのが特徴です。特に冬季は、寒波などの影響から一晩で10℃から15℃程度の気温の昇降も珍しくありませんので、まめに気温をチェックして衣類による温度調節を心がけるようにしてください。 詳細は国別情報または、年間気温表をご参照ください。

3 白夜はいつ体験できますか?
夏至前後です。例えばサンクトペテルブルグでは、6月初旬から7月中旬くらいまで、日は真夜中に暮れ、その後もかなりの明るさが残ったまま日の出を迎えます。都市の緯度によりますので、「日が沈まない」完全な白夜は、ムルマンスクのようにかなり北の都市でなければ体験できません。

4 ロシアバレエは年中見ることができますか?プログラムを教えてください。
夏期、特に8月は休演のところが多いです。学生による公演の場合もあります。やはり本番は、冬、そしてペテルブルグでは白夜の季節です。劇場情報はこちらをご参照ください。

5 チップは払った方がいいですか?
本来、ロシアにはチップの習慣はありません。ただし、欧米からの観光客も多いモスクワやペテルブルグでは、ポーターチップやピローチップが浸透しつつあります。また、特別にサービスを受けた場合には、心付けとして渡すとよいでしょう。JIC手配のガイドやドライバーから通常のサービスを受ける場合には不要です。

6 日本円やUSドルは使うことができますか?
ロシア国内では、基本的に現地通貨(単位:ルーブル)でのお支払いとなります。一部レストランやみやげ物屋など、ドルやユーロでの支払いが可能な場合もあります。

7 シベリア鉄道には荷物の重量制限はありますか?
日本からの渡航の場合は、航空便や船の重量制限にご注意ください。これらの制限以内でのご旅行で、シベリア鉄道乗車時に問題になったことはありません。

8 機内の喫煙状況を教えてください。
定期便は、世界的に全席禁煙です。

9 ホテルでお湯は出ますか?
夏季にセントラルヒーティングの点検や修理が行われ、お湯が出ない地域もありますが、基本的にはホテルでしたら問題ないです。地方都市のエコノミークラスのお部屋では、ぬるくなる等、影響が出る場合もありえます。

10 物価はどのくらいですか?
都市部では、日本と変わらないか、物によっては割高です。特にモスクワは物価が高く、例えばペットボトルの水が120円、安めのレストランでの食事が1回3,000円程度です。(2009年6月)

11 ホテルのチェックイン・チェックアウト時刻は?
チェックインは通常12時以降可能ですが、ホテルによっては14時、15時など遅めの時間に設定される場合もあります。チェックアウト時刻は通常12時です。

12 ホテルでインターネットは使えますか?
大都市の4つ星以上のホテルではお部屋から接続可能な場合があります。お部屋から接続できない場合でも、ビジネスセンターが併設されており、利用できるようになっているホテルも多いです。ご利用をご希望の場合はあらかじめお問い合わせください。

13 海外携帯は使えますか?
ロシアでもご利用可能な携帯電話会社があります。JICでもご案内しておりますのでお問い合わせください。

14 両替はどこで出来ますか?
空港・鉄道駅・ホテルで可能です。そのほかに、街なかにも両替所が多くあります。レートの良し悪しは若干ありますが、特に短期のご旅行では、機会があったら両替しておくほうが安心です。日本でも都市銀行などではルーブルの取り扱いがあります。なお、JICでも日本出発前での両替サービスを一部取り扱っておりますので、お問い合わせください。

15 電圧は日本と違いますか?
ロシアの商用電源は電圧220V、周波数50Hzです。電池式でないドライヤー等をお持ちになる場合は、変圧器が必要です。携帯電話やデジタルカメラの充電アダプターについては、変圧器がなくてもプラグを変えれば利用できるものも多いですので、各製品メーカーへお問い合わせください。差し込みプラグはCプラグ(タイプ)が一般的です。

16 安く食事をするにはどんなところがありますか?
都市部ではファストフードやビュッフェ形式のレストランチェーン店が増えています。

17 日本食を食べられるレストランはありますか?
モスクワ・ペテルブルグ、また極東ではウラジオストクやハバロフスクでは近年日本食のレストランが増えています。

18 水道水は飲めますか?
生水は飲用には適しません。ガス入り/ガスなしのミネラルウォーターが売られていますので、ご利用ください。長期でご滞在の方は、水道水を煮沸して利用される場合もあるようです。

19 高めのレストランやコンサートに行くときは服装に気をつける必要がありますか?
高級レストランは、ドレスコード(服装指定)がある場合もありますので、事前にご確認ください。コンサートは、ドレスコードというほどのものではありませんが、あまりに崩れた服装は避けたいものです。

20 シティバンクはありますか?
モスクワ・ペテルブルグにはシティバンクの支店やATMがたくさんあります。極東方面には今のところありません。

21 公共交通機関は時間通り運行されていますか?
大都市の地下鉄やバスは、便が頻繁にありますので時間通りいかんにかかわらず不便はありません。都市間など便数の少ないバスも基本的には時間通りの運行ですが、トラブルの起こる場合もありますので、余裕のある旅程を組むようおすすめします。
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出入国情報
22 ウォッカやキャビアをどのくらいお土産として持ってきても大丈夫ですか?
お一人あたり、ウォッカは1リットル、ワインは2リットル、キャビアは125グラムまでがロシアからの免税範囲です。

23 荷物の重量、数の制限について教えてください。
一般的なエコノミークラスの重量制限は一人20KGです。ただし、航空会社やご利用のクラスによって異なりますので、ご利用条件をご確認ください。

24 入国審査は厳しいですか?
通常の観光旅行では、パスポート・ビザをお持ちで、税関申告はないケースがほとんどです。その場合、特に入国審査が厳しいことはありません。稼働している審査ゲートが少ないために時間がかかる場合はあります。
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治安とトラブル
25 治安が悪いイメージがありますが、実際はどうですか?
ロシアは世界の中でも治安が悪い国、ということはありません。しかし、日本ほど治安が良い国が少ないのも事実。例えば鉄道駅やメトロなど混雑しているところでは、すりや置き引きには十分注意しましょう。ヨーロッパの国々へのご旅行と同様にご注意ください。

26 危険な地域はありますか?
「この地域が危険」ということはありません。人がとても多いところ(地下鉄や鉄道駅など)、とても少ないところ(裏通りなど)ではご注意ください。海外安全情報については、外務省の海外安全ホームページも必ずご参考ください。

27 飛行機に乗る際に荷物を預けても大丈夫ですか?
預けた荷物が別の空港に行ってしまった・・・というトラブルはあり得ますが、ロシアだから多い、という頻度ではありません。盗難は、日本との線で通常のロックをしたスーツケースでは、近頃はほとんどありません。ロシア国内線やモスクワ以遠でご盗難がご心配な場合には、現地ロシア人が時々やっている、「ガムテープでバッグをぐるぐる巻く」方法もあります。

28 一人でシベリア鉄道に乗っても大丈夫ですか?
お一人で行かれる方も多くいらっしゃいます。コンパートメントで同室になる相手は外国人のこともあれば、手配のタイミングによって日本人の場合もあります。お一人の場合はお手洗い等で荷物から離れる時にも、貴重品は必ずお持ちください。

29 女性だけでロシアを旅しても大丈夫ですか?
女性だけでご旅行に行かれる方も多くいらっしゃいます。安全にご注意いただくことは他の国と同様です。

30 現地で相談できる事務所などはありますか?
現地でトラブルが起きた場合は、原則としてご出発前にご案内します現地手配旅行社にご連絡ください。そのほかに、JICではモスクワにJIC事務所を、ペテルブルグに日本語ヘルプデスクを置いております。

31 夜、出歩いても大丈夫ですか?
基本的に、暗くなってからの外出はおすすめしません。人通りの比較的多いところを選び、注意して歩くようにしましょう。劇場からの帰りなどは特にご注意ください。
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旅行の準備
32 観光ビザはどうすれば取れますか?
ロシアの観光ビザの取得には、パスポート・顔写真・申請書のほかに、(1) 旅行社発行のホテル予約の確認書(バウチャー)と、ロシア外務省の登録番号を持つ現地旅行社からの (2) 旅行確認書が必要です。そのため、旅行中の宿泊は全日程、旅行会社を通じての事前予約となります。JICでホテルご予約の場合は、2点の書類はJICで問題なくご用意できますので、ご安心ください。

33 航空券、滞在先、ビザなど、すべてを自分で手配することは可能ですか
近年、個人旅行を直接受け付ける現地の旅行社のサイトが見受けられます。ただし、言語の問題、予約やビザ申請用の書類送付などトラブルの種はございますので、十分ご注意のうえお付き合いされることをおすすめします。

34 ビザ取得にはどれくらい時間をみたほうがいいですか?
現地予約がOKになってから領事館に申請をし、通常申請で1週間かかります。申請中はパスポートを領事館に預けるため、国外旅行に出たり、別の国のビザを取得することはできませんのでご注意ください。緊急申請も可能ですが、実費・手数料とも高くなります。

35 パスポートの有効期限がもうすぐ切れそうですが、大丈夫ですか?
渡航される国により、パスポートの必要な残存期間が違います。ロシアの場合は、出国時6ヶ月以上の残存期間が必要です。ビザ取得の際や出入国時に確認されますので、十分な残存期間を確保してください。ビザ情報をご参照ください。

36 現地についてから自分でホテルを探すことはできますか?
観光ビザで行かれる場合は、事前に宿泊予約がないと観光ビザを取得できませんので、理論上不可能です。留学やビジネスでビザをすでにお持ちの場合には可能ですが、満室の場合や意外に高額になる場合がありますので、事前のご予約をお勧めします。

37 シベリア鉄道の切符は個人で買うことはできますか?
シベリア鉄道は宿泊を伴いますので、観光ビザで行かれる方は旅行会社を通じて購入される必要があります。

38 旅行保険には入った方がいいですか?
海外での病気・けがは治療費や移送日が高額になる場合があります。必ずお客様ご自身で何らかの旅行保険にご加入ください。弊社ではAIU保険をお勧めしております。

39 他の国からロシアに入ることはできますか?
可能です。ロシアでの最初の宿泊手配がある日よりも前の日に、鉄道で国境を越える場合は、その日付からのビザを取得するために、鉄道のチケットや確認書が必要になる場合があります。旅程によりますので、弊社スタッフにご相談ください。

40 空港からホテルまでの送迎手配は必要ですか?
各国公共交通機関での移動は難しい場合がありますので、特に初めての方には送迎手配をおすすめしております。白タク(無免許タクシー)のご利用はお避けください。

41 ユースホステルやドミトリーのような安く泊まれるところはありますか
サンクトペテルブルグについてはご案内しております。他都市につきましては、あいにく弊社では取扱がございません。ホテルリストをご参照ください。

42 通訳がいなくても旅行できますか?(英語が使えますか?)
大都市のホテルレセプションや空港では大抵英語が通じます。JICでは日本語ガイド手配も可能ですので、ご不安な方はスタッフにご相談ください。
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オプショナルツアー
JICオプショナルツアーQ&A
1 オプショナルツアーはいつまでに申し込めばよいですか?
出発間際でも申し込めますか?
原則としてご出発の2週間前までにお申し込みください。
2週間を切ってからのお申し込みの場合、手配できない可能性がございます。
また、ご出発間際のお申し込みはお受けできませんのでご注意ください。

2 他社さんのツアーに申し込み済み。JICでオプショナルツアーだけを申し込むことはできますか?
もちろん可能です!ご希望のオプショナルツアーがございましたら、「お申し込みとご出発までの流れ」をご確認の上、お申し込みください。

3 ホテルから空港への送迎途中にオプショナルツアーを組むことはできますか?
飛行機出発時刻の2時間前までに空港に到着できるよう、十分な時間が取れる場合に限り可能です。
オプショナルツアーの発着地は基本的にご宿泊先のホテルとなりますので、ツアー後に空港までお送りする場合は料金が高くなります。予めご了承くださいませ。

4 劇場チケットのみの手配はできますか?
その場合、チケットの受け取りはどうすればよいですか?
劇場チケットや観戦チケット等、チケットのみの手配も可能です。
チケットはご宿泊先のホテルへお届けします。配達できないホテルもございますので、その場合はご到着空港・駅の現地旅行会社カウンターにてお受け取りいただくか、現地旅行会社オフィスへ直接お受け取りに行っていただくこととなります。
チケット手配をご依頼の際は、ご宿泊先ホテル名、ご到着空港・駅をお知らせください。
なお、チケットのお届けにはデリバリー料金が必要となります。

5 オプショナルツアーの開始時刻は何時になりますか?
場所にもよりますが、基本的には午前10時開始(ホテルご出発)となります。
郊外へ行くツアーの場合、もう少し早い時間に設定されることもございます。
ご希望の開始時刻がある場合は現地旅行会社へリクエストさせていただきます。

6 オプショナルツアーのページには載っていませんが、専用車と日本語ガイドさん付きで行ってみたい場所があるのですが。
ご希望の場所により、オプショナルツアーとして手配できる場合とできない場合がございます。
まずはご希望の場所をお聞かせください!現地旅行会社に手配の可否、料金を確認し、ご連絡させていただきます。

7 ホテルではなく、ほかの場所でガイドさんと待ち合わせることはできますか?
また、ホテル以外の場所で解散することはできますか?
ご希望の場所が、分かりやすい場所であれば可能な場合もございます。
「ツアー開始時刻になっても合流できない」「観光時間が不十分になる」「帰れない」という状況は避けたいため、著しく混雑する場所や、へんぴな場所、専用車が駐車できない場所での待ち合わせ、解散は不可能です。
ホテル以外の場所をご希望の場合は、お問い合わせください。

8 劇場チケット手配をお願いしたいのですが、座席指定は可能ですか?
空席があればご希望のお席をお取りします。人気のある演目のチケットはすぐに売り切れてしまいますので、ご依頼はお早めに。

9 有名ではない、小さな劇場のチケット手配もできますか?
チケットが一般販売されていれば、どこの劇場のチケットでも手配可能です。

ロシア語留学 よくある質問 ЧАВО
 
今はインターネットなどを利用して、簡単に海外の情報を得ることができます。ロシアに関する情報も年々増えていますが、ロシア留学、ましてや長期の滞在ともなれば不安や分からないことも多いようです。ここではロシア留学生活に関しての一般的概要をQ&A方式でご説明します。

1 ロシアの治安は本当に大丈夫でしょうか?危なくないですか?
ロシア語留学 よくある質問  ソ連がロシアに変わり市場経済への移行が進むに従って、新聞や雑誌・テレビなどで報道されているようにロシアの治安も悪くなってきました。実際、日本人観光客やビジネスマン相手の盗難、傷害事件も起こっています。しかしロシアが特別恐ろしい国だと考える必要はありません。アメリカやヨーロッパの大都市を想像してみてください。同じように犯罪率は高く、例えば1人での夜間外出を勧めているような国はありません。モスクワやペテルブルグなどのロシア各都市でも同じです。
 しかし、日本に比べるとやはり治安は良くありません。日本ほど安全で治安の良い国はないとよく言われます。日本での危険感覚をそのまま海外へ持ち込まないでください。留学生の間で最も多い被害はスリです。ロシアへ来た当初は誰もが警戒しますが、慣れてくると警戒心を忘れ被害に遭うケースが多いです。特に人ごみにもまれるようなところでは注意が必要です。ほかにも、盛り場など危険だといわれているところへ好奇心から入っていったり、1人で夜間外出したりなど、自ら危険を呼び寄せる行動は避ける必要があります。普段からの自衛策、防犯意識が大切です。もちろん不幸にして犯罪に遭ってしまった場合のことも考えて旅行保険(留学生保険)に入ることも大事です。

 JICとしても、モスクワ・サンクトペテルブルグ・ウラジオストク各都市に現地連絡員を配置し、安全管理には最大限注意を呼びかけ留学生をサポートするとともに、不測の事態に備えています。

2 一年間の留学でどれくらいロシア語が出来るようになりますか?
ロシア語留学 よくある質問  どんな外国語でもきちんと話せるようになるためには現地に最低3年以上は住まなければならないと言われています。ロシア語も例外ではありません。しかし1年間の留学体験はロシア語の力を身につける上でとても大きなステップになることは間違いありません。日本で1〜2年ロシア語の基礎(文法、読み、書き)を学んだ方であれば、3〜4ヶ月くらいで日常生活に必要な会話と聞き取りの能力はつくと思います。ただし、かなりの努力が必要なのは事実です。したがって授業だけでなく日常的にロシア人(あるいは留学中の他の外国人)との会話を心がけ、テレビ・ラジオ・新聞等あらゆる機会を通してどれだけロシア語に触れる環境に自らを置くかということが重要です。そして会話力はもちろん「読む、書く」といった総合的な語学力を高めることが大切です。

 なれない海外での長期にわたる留学生活から生じる孤独感やなかなか上達しない語学力など、様々な理由から授業へ出席しなくなったり、常に日本人同士で集まって外に出かけなくなったりというケースがあります。これでは留学した意味がありません。

3 ロシアはやっぱり寒いですか?どんな服装の準備が必要ですか?
ロシア語留学 よくある質問  ロシアといえばやはり気候の問題が一番気にかかるところです。早ければ8月末くらいから寒くなりはじめ、10月ごろから雪が降りはじめます。年によっても違いますが、冬の気温は零下20〜25℃くらいまで下がります。暖かくて腰までしっかり隠れるコートや冬用の靴などがあれば日本から持参してもいいと思いますが、ロシアでも購入可能です。ダウンジャケットも役に立ちます。また頭、足先、手先が冷えると体調を崩すため、帽子や下着、靴下、手袋には気を遣いましょう。地元の若い人の中には冬でも薄着をしている人がいますが、生まれ育った環境が違うので決してまねをしないようにしてください。ウラジオストクは風が強いので、体感温度は実際の気温より低くなります。また坂が多いのでしっかりとした滑り止めのついた冬靴を現地調達するのがよいでしょう。建物の中は集中暖房されていますので、軽装で過ごすことができます。

 ロシアは一年中寒いと思われがちですが、夏は日本と同じかそれよりも高い気温になることもありますので、半袖の服も必要です。
主な都市の最高 / 最低気温
各季節の特徴

4 授業以外の時間はどう過ごしますか?
ロシア語留学 よくある質問

ロシア語留学 よくある質問
 宿題・復習・予習で1日平均3時間程度は机に向かう必要があるでしょう。洗濯や買い物、食事をつくったりなど、ただ生活するだけでもかなりの時間が割かれます。最初の1〜2ヶ月は、街の散策や買い物、観光もするため時間が足りないかもしれませんが、余裕が出てくれば、習い事(ピアノ、バレエ、絵画、料理、空手など)をはじめたり、スポーツジムに通うなどロシア語の学習以外にもいろいろ楽しむことができます。大学の外に出ることで、一般のロシア人と知り合えるきっかけにもなるため、ぜひ何かチャレンジしてみてください。特に芸術・スポーツ関係では、安価で水準の高い授業を受けることも可能です。また、ロシア人の友人ができれば、誕生日会やダーチャ(別荘)に招待されることもあるでしょう。

5 食事はどうするのですか?
ロシア語留学 よくある質問 基本的には自炊をします。ロシアでも日本と同じタイプのお米が安く簡単に手に入りますし、日本の調味料さえ用意すればロシアで買える食材を利用して日本食をつくることもできます。ロシア料理もぜひつくってみてください。冬は太陽光が少なくビタミン不足になるため、高くても緑黄色野菜や果物を意識的にとったり、ビタミン剤を飲んだりするのがお勧めです。昼食は大学や寮の食堂でとるのもよいでしょう。安価にロシア料理を食べることができます。節約のために自分で簡単なランチボックスを作って学校へ持参している人もいます。

 また、街中にはカフェやレストランがたくさんありますので気軽に利用できますが、料金は日本とあまり変わりません。日本食レストランもありますし、中華料理や韓国料理のレストランも多いです。ファストフード店もいたるところにあります。

6 生活費はどれくらい必要ですか?どうやって持って行きますか?
 生活費は個々人の生活スタイルによってかなり異なりますので一言でいくらとはなかなか言うことができません。ただ、すでに留学された方々の情報を総合すると、モスクワなどの大都市の場合、1ヶ月に5万円前後使ったという人が多いようです。この場合、普段は学生食堂で昼食、朝・夕食は食料品を買ってきて自炊という生活パターンです。

 もちろん留学当初は生活用品や衣類(とくに冬服、靴などを現地で調達する場合)等をそろえるために別途出費が必要となります。また休暇を利用してロシア国内の旅行などを考えている方はこの費用も考慮しなければなりません。

 お金を持っていく方法は、大きく分けて3つあります。1つは、銀行口座の国際キャッシュカードを利用。2つ目は、VISAやMASTERなどのカードでキャッシング、そして3つ目は現金をもっていくという方法です。留学当初はある程度現金で持ってきている人が大半です。銀行はCITIBANKが世界中どこでも利用できることで有名ですが、日本の都市銀行の国際キャッシュカードもモスクワなどの大都市では問題なく利用できます。クレジットカードからのキャッシングをしたい場合は、きちんとしたホテルのロビーなど安全性の高いところを選びます。地下鉄や路上の機械では暗証番号などを読み取られて、悪用されることもありますので利用しないようにしましょう。また、トラベラーズチェック(TC)はロシアではほとんど利用できません。

7 ロシアの医療事情はどうですか?
 何はともあれ自分の健康は自分で管理することが大前提です。ロシアの冬は特に厳しいので、留学前から体力づくりをしてください。留学前に健康診断を受けるのはもちろん、留学を多少延期してでも必要な治療は必ず行ってから出発するべきでしょう。特に歯の治療は日本であらかじめ済ませてから行くべきです。

 モスクワの日本大使館には日本人医師が常駐しており、医療相談や簡単な治療(有料)はやってくれます。またモスクワやペテルブルグなどの大都市には欧米との合弁病院などがあります。ウラジオストクでも日本領事館が推薦している病院が幾つかあります。これらの病院での治療料金はかなり高額になりますので、必ず出発前に海外旅行保険に入っておくようにしてください。もっとも、医療水準や言葉の問題もありますので、気がかりな場合は一時帰国してでも日本で必要な検査や治療を行ったほうが無難です。

 また、胃腸薬、風邪薬など普段日本で使用している薬があれば、日本から持っていくと良いでしょう。

8 ロシアの通信事情はどうですか?
ロシア語留学 よくある質問  まずインターネットですが、最近のロシアではネット事情が非常に発達しています。寮の部屋から自分のパソコンをインターネットにつなぐことができます。プロバイダは大学または寮独自のものなどを利用しますので、到着後に手続きをして利用します。基本的に料金は従量制になっているので、データ通信量に応じて料金が変わります。また大学内にも有料で利用できる日本語可のパソコンが備えられていることもありますし、街の中には無料のWi-Fiが接続できる場所が増えています。
 電話については、国際電話専用のカードを利用すれば日本へ非常に安くかけることができます。カードの種類はいろいろあります。また長期留学生にはロシアの携帯電話を持つことをお勧めしています。日本でSIMフリーの携帯端末をお持ちの方は、現地で通信会社のSIMカードのみ購入し、端末をそのままご利用頂くことも可能です。

 日本から荷物を送る場合は、EMS(国際エクスプレスメール)がお勧めです。便利で安全、速いですが、料金が少し高いのが難点です。より低価格で送れるSAL便、船便もありますが、時間や安全性を考えるとやはり高くても、EMSが最も安全で確実です。また、貴重品は盗難に遭う恐れがあるため、送らないほうがよいでしょう。葉書や手紙を送るときは、時間はややかかりますが、通常の郵便で日本とロシア、お互いに送ることができます。ロシアから日本への手紙のほうが比較的、早く到着するようです。

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